公演の前は役柄の研究の為にビデオを見る機会が多くなるせいか、頭痛や目の疲れ、疲労感でつらい思いをしていました。でもそれが当たり前の毎日になってい たので、特に自分で意識をしていなかったのですが、「テクノAOエネルギーバランサー」を部屋に置いてからは、長時間ビデオを見ていても疲れずに、情報も クリアに頭に入ってくる感じがするのです。仕事が終わって自宅に戻るととても居心地がいいんです。
テクノAOの製品の内部には硬質プラスティックのカプセルが内蔵され、中にバイオ溶液が封じ込められています。
このバイオ溶液は、この最も危険性の高い超低周波に対応するため、太古の深海のミネラルバランスに着目して開発されました。また守られるべき私たちが、水を持った生命体であることから共振性を高めるために液体を使うことで、より繊細で深部まで届く自然波を再生することができたのです。
隆起した地層を何箇所もボーリングして、深海のミネラルバランスを特定し、その後、最も私たちの脳波に優しいアルファ波帯で自己発振する周波数まで調整が繰り返されました。絶妙なミネラルの配合値が、限界値まで希釈して作られ、配合から発振される波が長期間安定して発振できるように特殊溶液が作られました。この溶液は液体が安定的に結晶化された、いわば本来の液晶(リクィッドクリスタル)です。
このバイオ溶液が細胞内のミトコンドリアに反応し、脳のアルファ波帯を増幅し、身体の自己防衛の能力を最大限に高めます。また有害な電磁波をカットするのではなく補正し、身体に入ってくると同時に最大限に無害化します。また、テクノAO技術の最大の特長は、私たちの身体と同じで、電池も電源も使用せずに、繊細で微弱な自然の波を発振しているのです。
「テクノAO 」は、脳がリラックスしている時に出すアルファ波と同じ8~12ヘルツ前後に近いごく微弱な磁気を発振しています。
「テクノAO」があることで、脳のアルファ波が増幅され、活性化されます。また、ベータ波も自然に活性化されています。
増幅された脳のアルファ波は、有害な電磁波をうけてもうまくのみこむようにしてアルファ波帯に変換、電磁波の影響を軽減し、脳の自然なリズムと体の機能を保ちます。
大型テレビにIH調理器、電子レンジ、空気清浄付きのエアコン・・・便利な新しい家電製品が次々と出てきて、部屋の中にあふれています。その中でも、どんな家電が問題で、 電磁波対策はどうすればいいのか、考えてみましょう。
家電製品からの電磁波の影響を考えるには、
(1)強い電磁波を出すものか、超低周波域を多く出しているか
(2)体に密着させて使うか
(3)長時間使うものかどうか、が目安になります。
オフィスでは、パソコンはもちろん、プリンタ、FAX、コピー機や床の無線LANなど、電磁波が飛び交う“檻”の中で仕事をしているようなものです。
また、携帯電話に電波を発信している基地局アンテナや電波塔、電力を供給するトランス、高圧送電線、鉄塔、変電所などは、便利な生活を支えてくれる代わりに、避けられない電磁波のリスクがあることを知って対処しましょう。
携帯のネットワークを支える基地局は、東京都の平均では600mに1台。この基地局が知らないうちにビルの上に立っていた、などということがないように目を光らせよう。
高圧送電線の下に住む子どもには白血病にかかるリスクが高いという研究結果が出ている。トランスに近い建物は、高圧送電線の下や鉄塔の近くとかわらない電磁波環境にある。
携帯電話は着信時と発信時に電磁波が強いので、この時は少し耳から離そう。 頭のそばで使うものだけに、長話をしないこと。
静岡市の「ジャンディ」メートル・ドテル。
(有)ナチュレ ジャンディ代表取締役。
1985年にレストラン・ジャンディに入店し、スイス、フランスでもサービスを学ぶ。
1994年以降「料理王国」「月刊専門料理」でチーズの記事を連載。
1996年には「第1回メートル・ド・セルヴィス杯フロマージュサービス部門」優勝。
フランスチーズ鑑評騎士団会員、NPO法人チーズプロフェッショナル協会理事のほか、SBS放送、静岡新聞社カルチャースクール講師、富士宮市フードバレー構想推進協議会委員としても活躍
長野県生まれ 大阪芸術大学演奏学科フルート専攻卒。
1985年奈良県奥吉野の天河弁天社で石笛と出会う。
1999年天皇陛下御即位十周年をお祝いする国民祭典など国内外で精力的に演奏活動を行う。
フルート、石笛、竹笛、篠笛など様々な横笛を通し、音楽空間を創造する「音霊のむすび」「はぐくみ」などCDも多数。
石笛奏者横澤和也 OFFICIAL SITE
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